頭痛と向き合う|たけだ乳腺・婦人科クリニック|立川で乳がん検診なら|たけだ乳腺・婦人科クリニック|乳腺外科・婦人科

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医療ブログ

頭痛と向き合う|たけだ乳腺・婦人科クリニック|立川で乳がん検診なら|たけだ乳腺・婦人科クリニック|乳腺外科・婦人科

本日で開院2周年を迎えました。 2年前を思い出すと、軽く緊張の気持ちが思い出されます。 初心を忘れず、真摯に、丁寧に診療を行っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします 😀 

  さて、今回は「頭痛」の話題。  

外来において、「頭痛」はとても多い訴えの一つです。

その要因は様々ですが、代表的な二つの頭痛を紹介すると、

○緊張性頭痛

 肩凝りからくる頭痛。頭が締め付けられるように痛むのが特徴。孫悟空の頭の輪っかみたいな感じ、と表現する患者さんもいます。

○片頭痛

 左右どちらかが拍動性(ズキンズキン)と痛むのが特徴。吐き気がしたり、光や音に敏感になったりします。

 

危険な頭痛

 ・今まで経験したことがないような痛み

 ・階段状に痛みが増す

 ・バットで殴られたような、、、!

 ・痺れ、ロレツがまわらなくなる、うまく歩けないなどの神経症状を、伴う、、、!

  ↑こんな頭痛あったらすぐ、救急でかかって下さいね!

かくいう私も頭痛持ちで、その遍歴は小学生から始まります😅

小学校高学年の頃のある朝、とてもひどい頭痛があり、学校を休んで小児科に受診したところ、

「肩凝りがひどいわね。それで頭痛になってるのよ。」

と、人生初めて「緊張性頭痛」と診断されました😓

祖母と同年代の、その小児科の女医さんに肩を揉んでいただき、

「ね?ちょっと楽でしょ?」と、肩こりを自覚した瞬間でした。

それから第一子を出産後、右鼻の奥がズーンとする頭痛に悩まされて、耳鼻科、神経内科と受診して、レントゲンやらCTやら撮ったのですが、「三叉神経痛による頭痛」と診断を受けました。すでに医師になって何年も経っていましたが、思いもよらない診断名に驚いたものです。

この頭痛は、産後初の月経が来たらスーっと良くなりました。月経周期に伴い、一過性に生じてたものでした。それ以降この頭痛は起きてません。

さらに年齢を重ね、天気の悪い日や、季節の変わり目に、月経前に、右側のこめかみが脈打つような頭痛に襲われるようになり、

あー、これは、典型的な偏頭痛だな

しかも結構ハードな痛みだな、、、

まさに、悪魔的な痛さ、、、

鎮痛剤飲んでもモヤモヤ感が残る、、、

ひとまず大きな病気が隠れていないか、脳ドッグを受けました。

人生初のMRI。 ←” 私のMRI体験記 “については、また今度書きますね。(色々思うことあったので😅)

結果、異常なし。

さてさて、どうやって頭痛と向き合っていこうか?

肩こり対策は、まず毎朝のラジオ体操と寝る前のストレッチ。

私の偏頭痛はなんとなく予兆があるので、できるだけストレスなく、好きなことだけ考えて、とにかく早く寝ます。

でも、起きた瞬間から頭痛があるため、

え!?もしかして寝てる間もずっと頭痛あったのかな?と、睡眠がとれてなかったかも、と心配になります。

 

気候、気圧の変動は自分ではどうにもできませんものね。

頭痛に関連する食べ物も、制限し続けることなんてできませんものね。

ストレスだって、好きで溜めてるわけではありません。

自分でできる範囲でコツコツと、頭痛👿が顔出さないようしていきたいものです。

はじめに書きましたが、命の危機に及ぶ危険な頭痛もあるので、今まで経験したことのない頭痛については、必ず脳外科や神経内科など専門医の診察をお勧めいたします!!