婦人科関連のホルモン剤を取り扱ってらっしゃる、とある製薬会社さんの社員さん向けに勉強会をしてまいりました。
この度いただいたテーマは、「乳がんの治療」について。
ホルモン剤を取り扱ってる会社の社員さんたちなので、乳がんのホルモン療法をメインとした構成でお話させていただきました。
ホルモンの作用機序やエストロゲンの伝達経路など、ホルモンって全然単純ではなく、とても奥が深いです。
そして、月経痛などに対して用いるお薬と乳がんの治療として用いるお薬は似て否なるものです。
エストロゲン受容体を社長室・DNA伝達を会社の会議、に例えて説明したところ、思いのほか盛り上がりました 😆
誰かに教える際は、しっかり説明できるよう勉強しなおすので、自分自身の為にもなります。
さすが日ごろからホルモン剤の勉強をされてる社員さん方なので、鋭いご質問もいただきました。
そして、製薬会社の社員さんにおいても、私は「婦人科と乳腺外科の橋渡し役」になれたかな?と
小さい一歩ですがお役に立てた喜びも感じました 🙂

