乳房エコー院内勉強会|たけだ乳腺・婦人科クリニック|立川で乳がん検診なら|たけだ乳腺・婦人科クリニック|乳腺外科・婦人科

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医療ブログ

乳房エコー院内勉強会|たけだ乳腺・婦人科クリニック|立川で乳がん検診なら|たけだ乳腺・婦人科クリニック|乳腺外科・婦人科

クリニックで乳房エコーを担当している技師さん(臨床検査技師、放射線技師)たちと集まり、勉強会を行いました。

  

普段は曜日ごとに担当が決まっているため、全員が顔を合わせて症例について話し合う機会はあまりありません
今回は、判定に悩んだ症例や、エコーでの印象と実際の病理診断が異なった症例を持ち寄り、意見交換を行いました。また、それぞれが曖昧になっていた知識や判定基準を確認し合うことで、新たな気づきや学びも多く、とても有意義な時間となりました。

 
エコー検査の技術の大切さについては、以前のブログでもお伝えしましたが、乳房エコーは「病変を見つけること」だけでなく、「病変の特徴が正確に伝わる画像を残すこと」も非常に重要です。
後から画像を見直す際や、医師・技師同士で情報を共有する際には、病変の特徴が分かる適切な断面や画像が記録されていなければ、正確な評価につながりません。また、血流や硬さ(エラストグラフィ)の評価も、プローブの当て方や描出方法など、技術によって結果が大きく変わることがあります。

 
エコー検査は、機械の性能だけでなく、検査を行う人の知識と技術が診断の質を左右する検査です。

これからも定期的に症例を振り返り、知識や技術をアップデートしながら、スタッフ全員でより質の高い乳房エコー検査を提供できるよう努めてまいります。

患者さんに安心して検査を受けていただけるクリニックであり続けられるよう、日々研鑽を重ねてまいります。